銀 主水

パーソナル

人の名:銀 主水 (しろがね もんど) 種族:来訪/吸血 性別:男 
魔の名:クイック・シルバーの用心棒(―バウンサー)   年齢:見た目20(?)   PL名:グランパ 
外見:拘束服を着た銀髪と白目と黒目が反転した目が特徴の青年  カヴァー:囚人  経験点:15 
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ライフパス

出自:封印 エゴ:自由であり続けたい
邂逅:ビジネス 変異:水銀状の血液が漏れる
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スタイル&ブラッド (EXP=0)

スタイル/人間性 ブラッド(ルーツ)
スタイル:ディフェンダー プライマリ:ヴァンパイア(ドラクル)
初期人間性:56(49) セカンダリ:エトランゼ(増殖体)
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能力値 (EXP=0)

基本能力値 【肉体】 【技術】 【感情】 【加護】 【社会】
元値    8 6 5 2 6
ボーナス値 4 3 2 1 3
アーマー値 8(15) 7(14) 6(13) 5(12) 7(14)
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戦闘能力値 【白兵値】 【射撃値】 【回避値】 【行動値】 【FP】
元値  7 7 4 11 39
修正値 7 7 4 8 94
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アーツ (EXP=15)

名称 種別 LV TI 判定 対象 射程 Cost 解説
魔獣化 自動 1 マイナー 自動 自身 なし 1+3 魔獣化する。解除はマイナー。
アレナ展開 自動 1 メジャー 自動 場面 シーン 0 アンノウンマンをエキストラ化。マイナーかシーン終了で解除。
ガーディアンフォーム 自動、魔獣 1 常時 自動 自身 なし 0 FPを最大+30、魔獣化中アーマー値を+最も高い能力値B、ディフェンダーのアーツ使用と同時に魔獣化可。
エゴを阻むもの 自動 1 効果参照 自動 単体 シーン TI:常時を除くドミニオンアーツ宣言後に使用し、ドミニオンアーツを打ち消す。1シナリオ1回まで。災厄級は不可。
守護の盾 自動 1 効果参照 自動 自身 なし 1 カバーリングと同時使用。カバーリングを行っても行動済みにならず、行動済みでもカバーリング出来る。
常闇の支配者 自動 1 常時 自動 自身 なし 3 FP最大値を+Lv(1)×5+10する。
バイオアーマー 自動、魔獣、ア 1 常時 自動 自身 なし 0 魔獣化中、生体装甲を装備。魔獣化コスト+2。
黒き城塞 魔獣 1 常時 自動 自身 なし 0 魔獣化コスト+LV(1)。魔獣化中、ガード値+LV(1)×3する。
高速再生 回復、魔獣 1 INT 自動 自身 なし 2 ラウンド1回、【FP】を【肉体B】+LV(1)D6点回復。
グラビティバリア 防御、魔獣 1 ダメージロール直後 自動 範囲 至近 2 対象が受けるダメージを-【肉体】+1D6する。1シーンにLv(1)回まで。
神秘の超甲 2 常時 自動 自身 なし 2 生体装甲のアーマー値と素手のガード値+LV(2)+1。
戦友たる鎧 魔獣 1 常時 自動 自身 なし 2 生体装甲装備中、暴走を受けない。(究極進化の効果については割愛)
きらめきの壁 なし 1 判定直前 自動 範囲 至近 4 シーンLV(1)回、自身を含む範囲攻撃の命中直前に使用。対象を自分一人に変更する。
アンブレイカブル 20 1 効果参照 自動 自身 なし シナリオLV(1)回、ダメージ算出の際に使用。アーマーガード無効の効果が適用されても、通常通りアーマーガードを適用させることができる


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武器 (EXP=0)

名称 種別 命中 攻撃力 ガード値 行動値 射程 解説 常備化
素手 武器(白兵) 【肉体】+1D6 3 至近  
カウンタースタイル 武器(白兵) 0 【肉体】+1D6 5 -3 至近 素手として扱う。待機したラウンドか、猛獣の反撃に使用した場合、ダメージ+1D6。 10
合計 ―― ―― ――――――― ――― 0 ―― ―― ――
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防具 (EXP=0)

名称 種別 ドッジ アーマー値 行動値 解説 常備化
Q.S.C. 防具 0 【肉体B】 0 「生体装甲」相当。アーツによる取得。魔獣化中のみ装備可。 0
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一般アイテム (EXP=0)

名称 種別 TI 対象 射程 解説 常備化
通信機器 その他 効果参照 自身 なし 通信可能。 0
星海の輝石 その他 常時 自身 なし 【FP】+10。種別:来訪からのダメージ+5。 12
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絆/エゴ

種類 名称 関係 内容
家族 安らぎ 彼女と僕は一心同体。彼女が望むなら、僕は付いていくよ。どこまでも。
長沢遼 ビジネス ビジネスって良く分からないけど、おじちゃんの頼みなら聞かない訳にはいかないね。
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エゴ 自由であり続けたい この牢獄の中でなら、どれだけ好き勝手にしても良いんだ。ここでなら、沢山絵を描いて過ごせられるよ。
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設定他

「キャサリン、出番だよ。――“血着(けっちゃく)”」

少なくとも明治時代から生きている、青年の姿をした吸血鬼。
水銀上の増殖体「キャサリン」を血液として体内に宿している。
吸血鬼の名門華族「銀家」の次男に生まれ、縛られた生活から脱却するために旅に出て、絵を描きながら各地を転々としていた。
それも、人狼を殺しながら。
主張によれば…
「綺麗な草原で絵を描いていたら、人狼の子供が邪魔をしてきたので文字通り黙らせたら仲間が大勢来たから」
「綺麗な湖のほとりで一休みしていたら吸血鬼と人狼がいざこざ起こしていたので、うるさかったから両方とも黙らせた」
etc.
とのことである。
曰く、なんの柵も無く自由に絵を描きながらのんびり生きたいだけなのに、こぞって邪魔しに来るから殺さざるを得ないとのこと。
つまり、人として大事な螺子が外れているのに心があまりにも純真すぎる手の付けられない存在。
しかし、その行いがネットワークの長老達に今後吸血鬼達の人間世界への浸透化や、人狼種族との関りに支障が出ると判断され、討伐対象となる。
ネットワークの人員も返り討ちにするその強さから、封印していたキャサリンの憑代に選ばれる。
その際、体中の血液を全て抜き取られた上でキャサリンと入れ替えられたため、文字通り一心同体となり、「好き勝手に暴れられたりしては困る」という理由で死霊課の地下牢獄に幽閉される。
が、本人は狭いながらも初めて自分が定住できる自由な空間をくれたと感謝しており、今では死霊課やレイクの要請に応じて一時的に釈放され、キャサリンを纏って事件解決に協力している。
また、血を一度抜かれたということから元来の激しさや毒気も抜けて、絵を描くことが趣味の大人しい性格に変わった。

キャサリンについて
その昔、永久凍土に埋もれ、長い年月から目覚めた増殖体。
北極に調査に来た調査隊の隊員に連れられ、紆余曲折を経てとあるヴァンパイアの女性貴族の鎧となった。
重力を操り、流体金属で構築された鎧を纏ったその姿から、彼女は「クイックシルバーの魔女」と呼ばれ、自分の意に背く者(人外同族問わず)全てを虐殺した。
そんなある日、脅威と見なしたペルソナネットワークの面々との死闘(この段階でネットワークにも多大な犠牲が出た)により、文字通り叩き潰され、着用者ごと液体に錬成されて保管された。(この時、ネットワークからも多大な犠牲が払われた)
ところが、増殖体の再生作用と吸血鬼特有の自己再生能力によって長期間の保管・封印ができず、安定化させるための憑代が必要であり、それに偶然適合者として選ばれた主水の血液として同化し、彼の鎧となる。
当時の装着者ごと液体に錬成されたため、女性人格の自我を持ち、対話が可能。
キャサリンという名も、当時の装着者の名前から。
性格は傲慢不遜な凶悪そのもので、今でもレイクやネットワークに恨みを持っているが、宿主である主水に充てられて少しずつ毒気が抜けてきている。
体の所有権は主水の方が上であり、渋々彼に従ってはいるが、満更でもない様子。


2017/12/02 アーツ一新のためリビルド
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戦闘用データ

○攻撃能力()
・:()コスト,
命中
7+2D6

攻撃 【】()
【肉体】8+2+1D6

○回避能力
・4+2D6

ガード値:11


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セッション参加履歴 (取得EXP=0)

13/09/13-16,19 『Red Dead Night Blood』GM:アイオライト様 経験点:39

  • 最終更新:2018-06-10 00:24:33

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